結局、デザインが良くても結果が出ない。 ——目的・マーケティング・ブランディング、設計の順番が成果を決める
デザインが美しいのに、なぜか選ばれない商品がある。おしゃれな内装なのに、なぜか選ばれない飲食店がある。内装にこだわったのに、なぜか予約が入らない宿がある。
「結局、デザインが良くても結果は出ないのか」と思っていませんか?
じつは、そうなんです。デザイン”だけ”良くても、成果にはなりません。
成果を出すには、設計に「順番」が必要です。
蒲田の宿泊施設 ビフォーアフター
設計の順番とは何か
宿泊施設を例にとると、こうなります。
目的思考(ミッション・ビジョン)
何のためにつくるのかが決まると、その施設の個性が現れます。目的が曖昧なまま進めると、設計は必ずブレます。
マーケティング思考(正しいターゲット設定)
誰のための空間かが決まると、正しいターゲットに届きます。万人向けを狙った空間ほど、結果として誰にも強く選ばれなくなります。絞り込む勇気こそが、価値を明確にします。
ブランディング思考(ストーリー・体験価値・デザイン)
そのターゲットが喜ぶ体験価値とストーリーを、空間デザインに昇華します。ブランディングは後から付け足すものではなく、設計の初期段階で定めるべき軸です。
この3つが揃ったとき、デザインは単なる造形ではなく、選ばれ続けるための戦略になります。
実際の結果
新小岩の宿泊施設 ビフォーアフター
この順番で設計した東京・新小岩の宿泊施設では、開業1週間で2か月先の予約が3分の2埋まりました。12月の月売上は200万円超。賃貸運用と比べて3〜5倍の収益を実現しています。
そして、こんな口コミをいただいています。
「建物に入った瞬間に歓声が上がるほど素敵な空間でした」
「今までで一番綺麗で快適な素晴らしい宿でした」
「和モダンなデザインがとても落ち着く雰囲気でした」
数字だけでなく、泊まった方の感動として結果が出ています。
これは宿泊施設だけの話ではありません
商品も、お店も、オフィスも——「何のためか」「誰のためか」が決まって初めて、デザインが力を発揮します。
デザインが美しいから選ばれるのではありません。目的があり、ターゲットが定まり、そのターゲットが喜ぶ体験がデザインに込められているから、選ばれるのです。
デザインが美しいから稼げるわけではありません。
ターゲットに喜ばれる空間だから稼げるのです。
目的×マーケティング×ブランディングデザイン。
この掛け合わせが、選ばれる空間をつくります。
そういう思想で、MADARAは設計しています。