WORKS. 設計施工事例
個人住宅
下北バンクーバー
建物種別:マンション
延床面積:56㎡
所在地:東京都世田谷区
(株式会社coto在籍時事例)
若いご夫婦が暮らす、2人暮らしのマンションのリノベーションです。
最近のリノベーションのご依頼は、「1部屋をなくして、リビングダイニングを広くしたい」というご要望が多くなっています。しかし、今回のご夫婦は「将来の子どものための部屋を確保したい」ということでした。そのため、ユニットバス以外の設備・照明・建具をすべて交換し、間取りを一部変更。リビングを適切な広さで残しながら、1部屋増やす形をとっています。
増やした1部屋は壁で仕切ってしまうのではなく、大きな内窓を取り付けてリビングとつながるように。
そうすることで、明るさや解放感を保つことができ、部屋の顔をつくることができました。
また、ご夫婦はバンクーバーにお住まいだったことがあり、「内装にバンクーバーの雰囲気が感じられるテイストを入れたい」とのご要望も。そこで、お部屋には、深い色合いがシックな印象のアカシア無垢フローリングや、モルタル左官仕上げの天井、ホワイトタイル仕上げの壁などを取り入れています。お施主様も打ち合わせに参加し、一緒にバンクーバーテイストのアイテムを選んでいきました。
完成後、ご夫婦のお部屋をのぞくと、ソファや椅子など新しい家具が増えていました。楽しんで暮らしていただけていることがわかります。「愛着を持った場所になった。これからも素敵に保ちたい」との声もいただき、うれしい限りです。
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BEFORE
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「BEFORE AFTER」 の図面
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工事中
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北米スタイルのリビングにデザインしました。
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仲間で集まって楽しめるリビングになりました。
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もともと広いLDKだった場所に1部屋増やしました。
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デッドスペースまで斜めのカウンターを伸ばして空間を有効活用しています。
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以前バンクーバーに住んでいたご夫婦のご要望により、室内にはバンクーバーの雰囲気を感じられる要素を取り入れました。アカシアの無垢フローリング、左官仕上げの天井、白いタイル壁を採用しています。
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明るすぎない丁度良い色合いのカウンターで、キッチン高さともほとんど同じなので使い勝手も抜群です。
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框タイプの扉と色合いで、海外風なお部屋に仕上げました。
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趣味部屋からも目線が通るような室内建具を設けて、個室だけどリビングと繋がりのある空間です。
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洗面室には造作洗面化粧台として、既製品では出せない空間を演出します。
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お手洗いには少し色味を入れつつも落ち着ける空間です。
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以前の寝室は無駄に広すぎたので、コンパクトながら必要なものが収まる大きさのお部屋に生まれ変わりました。
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リビングのテレビ背面には白いタイルを貼り海外の雰囲気が増します。
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無垢のアカシアのフローリングが重厚感があり、落ち着きます。
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ご夫妻のご友人が集まった際には床コンセントを利用して鍋やホットプレートを囲めます。
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キッチンの背面はアクセントで空間が暗くなりすぎないようにデザインしました。
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リビングからは室内が見えすぎず、丁度良く見ることができます。
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サブウェータイルのような雰囲気ですが、貼り方をアクセントつけました。